2日目 in ブータン(パロ → ワンデュ・ポダン)
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バンコクからインドの"ガヤ"を経由して5時間でブータンで唯一の空港"パロ空港"に到着。
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ブータンに到着する直前には飛行機の窓からヒマラヤの最高な景色が見える。
あまりに高い山が並んでるため、山の手前だけ雲が流れずたまっていて初めて見る光景だった。
もし行く機会がある人は、行きは左側の席を指定することをオススメ。


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国際空港といってもこの程度。
当然飛行機を降りたら歩いて建物に入る。


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空港を出ると今回旅行の手配をお願いした現地代理店"シデ・ブータン"のガイドの"ジミーさん(右)"とドライバーの"カンツァさん(左)"が待っててくれた。
"ジミーさん"は英語だけでなく、日本人の彼女がいて3ヶ月日本で生活もしたことがあるためかなり日本語が上手。
"カンツァさん"はシャイなタイプでもくもくと運転してくるナイスなドライバー。

ブータンは外国人の自由な個人旅行ができず、どこに行くにもガイドとドライバーが一緒に行動しなきゃならないため、この二人の当たりハズレは相当影響することになる。
旅行中いろいろなガイドさんに会ったけど、"ジミーさん"は完全なる当たり。日本語が話せるだけじゃなく、旅行者のためにホントに一生懸命してくれるナイスガイ。


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まずはお茶。
移動中もちゃんと喉が渇いた頃には『そろそろお茶のみましょうか?』と"お茶タイム"をとってくれる。


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パロの街を散策がてら歩いていると、ブータンの国技でもある"アーチェリー"が広場で行われていた。
的は120mも離れた場所にあって、オレからは的自体が見えない。
ブータン人は目がいいらしく、確かにメガネをしているブータン人はほとんど見かけない。
的に当たるとおっさん達が皆ホントに楽しそうに喜びの歌を歌いながら踊る。
それを周りの人々も同じように喜んで見ている。
早速ながらにイメージしていたのんびりブータンを感じられた。


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その隣ではこれまた人気だというサッカーをする子供達。


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パロの商店街を散歩。
ブータン唯一の空港がある街とは思えない程のおだやかさ。
パロの街は標高2300mあるものの、ブータンの感覚では全く高地ではない。


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肉屋ではまさに肉がそのまま置いてある。
肉を長年切って来たまな板的役割をするのは切り株のような木の固まり。
衛生的には問題ないんだろうか?


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工事現場も大胆。
型枠の支柱は全て竹で、やたらめったら詰め込みまくっている。


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トラック野郎は万国共通でド派手趣味らしい。


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ひとまず散歩を切り上げ、初ブータン料理のヒルメシ。
ブータン料理は"世界で一番辛い料理"と言われていて、やたらと唐辛子が入っている。
それも香辛料として使うのではなく、野菜として大量に食べまくる。
でもブータン人は外国人が辛さに弱いことを十分に理解していて、通常観光客用の食事は辛さを抑えたものになっているから、実質のブータン料理を食べる機会はほとんどない。
主食である米の上に、大抵5〜6種類程の料理を適当に乗せて食べる。
乗せる料理はお店によって様々なバリエーションがあるものの、基本的には全て同じものを食べている感覚。
味はどこで食べても結構美味しいんだけど、毎日昼夜食べるには9日間は長く感じた。




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パロの街もそうそうに、次の目的地"ワンデュ・ポダン"という街まで3時間程のドライブ。
ブータンにはいくつも川が流れていて、その水はどれも全く濁りのない真透明。


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しばくすると標高3150mの"ドチュ・ラ"と呼ばれる峠に到着。
3000mを超えるとさすがに空気は相当冷たい。
ここには108基の"チョルテン"という仏塔や、"タルチョ"という経文を印刷した祈りの旗が沢山あり、チベット文化圏を強く感じることが出来る。
残念だったのはヒマラヤビュー絶好ポイントと聞いていたのに、雲が多くて見ることできず。




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うとうと居眠りをしていると、いつのまにか"ワンデュ・ポダン"の今晩のホテル"ドラゴンズ・ネスト・リゾート"に到着。
ホテルの少しの明かり以外、自分の立っている周囲に明かりはほぼなし。
見事なまでの暗闇。
部屋は清潔感もあって十分すぎる程の広さ。TVまで完備。
浴室も最高かと思いきや、熱湯が出たのは最初の2〜3分のみ。排水状態はヒドかった。


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ホテルのレストランで早速バンメシ。
寒いブータンでは12月はややオフシーズン気味らしく、この晩宿泊客はオレのみ。
バンメシを食べ終わったのは確かまだ8時くらいだったはずだけど、本日のやることは全て終了。
ホテルを一歩出たら暗闇しかなく、ブータンの夜は恐ろしく早い。
多くのブータン人の消灯時間は大抵夜9時頃らしい。

イメージを全く裏切らなかったブータンの初日。
| 2009.12.ブータン | 04:27 | comments(0) | - |
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